ゼネット、Amazon Bedrock(Claude 3.5 Sonnet)でeラーニングの質問回答とコードレビューを自動化。講師の対応工数は半分以下に
ITエンジニア向けeラーニングのゼネットは、Amazon Bedrock上のClaude 3.5 Sonnetで、質問への自動回答と自動ソースコードレビューを導入しました。2024年9月19日のAWS ジャパンのブログによると、講師の受講生対応の工数は半分以下になる見込みです。
文=編集部2024年9月19日
半分以下
講師の受講生対応の工数
1分以内
回答までの時間
COMPANY
株式会社ゼネット
日本|ITエンジニア向けeラーニング(Xlabo)
ITエンジニア向けのeラーニングシステム「Xlabo」を提供する会社です。
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BEFORE導入前の課題
講師は、受講生からの質問対応とソースコードのレビューに、業務時間の約半分を使っていました。受講生が50人を超える繁忙期には講師の待ち時間が発生し、受講生の満足度も下がっていました。年間100人以上の受講生を受け入れています。
ACTION取り組んだこと
Amazon Bedrock上でClaude 3.5 Sonnetを使い、2つの機能を作りました。自動質問回答は、質問の質を確認して良い聞き方を提案し、そのうえで回答を生成します。画像の添付にも対応します。自動ソースコードレビューは、コードを実行してエラーを説明し、出題者が決めた基準で確認し、学習範囲内の追加のヒントを出します。
複数のLLMを画像認識・文字抽出とコード構造の理解で比べてClaude 3.5 Sonnetを選び、ステップ式のプロンプトで精度を上げています。
AFTER成果
受講生は24時間365日、1分以内に回答を受け取れるようになりました。講師の受講生対応の工数は半分以下になるとしています。「Xlabo」としての販売は2025年1月から予定しています。
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出典:AWS ブログ「ゼネットの AWS 生成 AI 事例」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。