英Discovery Trust、Microsoft 365 Copilotで4,500時間以上を創出、33件の課題採点が6時間から30分に
英国の学校グループDiscovery Trustは、Microsoft 365 Copilotを導入し、教職員の事務作業時間を減らしました。Microsoftの公式導入事例(2025年12月22日付)で紹介されています。
文=編集部2025年12月22日
4,500時間以上
創出した時間
13万ポンド超(約17万2,000ドル)
年間の節約額
6時間から30分
生徒の作業33件の評価
1時間から15分
アセンブリー準備
59ライセンス、100%
最初のライセンス数と導入率
COMPANY
Discovery Trust(ディスカバリー・トラスト)
海外|学校グループ(マルチアカデミートラスト)|約6,500人の児童・生徒、20校
イングランド東ミッドランズで、小学校15校、特別支援学校4校、中学校1校の計20校を運営する学校グループです。
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BEFORE導入前の課題
教職員は夜間や週末に、書類作成、報告書、保護者への連絡に時間を取られていました。そのため、授業準備や子どもたちと向き合う時間が減っていました。
ACTION取り組んだこと
急いで広げるのではなく、3年計画でMicrosoft 365 Copilotを導入しました。1年目は校長などの責任者、本部スタッフ、副校長を対象にし、まず幹部が技術と責任ある使い方を理解するようにしました。あわせて充実した研修を行い、利用状況を追って支援を必要なところに向けています。
最初のライセンスは59、導入率は100%です。今後は377ライセンスまで広げ、特別支援教育コーディネーターや事務長、最終的には全教員を対象にする計画です。
AFTER成果
同トラストは、年間で13万ポンド(約17万2,000ドル)を超える節約と、手作業から4,500時間以上の時間創出を見込んでいます。具体例として、生徒の作業33件の評価は6時間から30分に、アセンブリー(全校集会)の準備は1時間から15分に、毎週の研修資料の準備は6時間から3時間に、デリケートな返信の作成は2時間から30分になりました。41ページの安全管理方針を750語の要約にするのは3秒でできたとしています。
教職員は夜間や週末の事務作業が減ったと話し、ある学校の責任者は「週末が戻ってきた」と述べています。
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出典:Microsoft 導入事例「Discovery Trust educators reclaim their weekends using Microsoft 365 Copilot」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。