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卸・小売・EC公開情報より

住友商事、Copilot for Microsoft 365を日本企業初のグローバル全社導入、8,800ライセンスを配布

住友商事は、先行検証を経て、2024年4月に住友商事および海外ヘッドクォーターの全従業員・派遣スタッフにCopilot for Microsoft 365を配布しました。Microsoftの公式導入事例(2024年8月20日付)で紹介されています。

文=編集部2024年8月20日

  • 8,800(2024年4月配布)

    全社導入のライセンス数

  • 300(2023年9月)

    先行検証のライセンス数

  • 7割が「満足」と回答

    先行検証ユーザーの満足度

COMPANY

住友商事株式会社

東京都|総合商社|従業員1,000〜9,999人(出典の区分)

多様な分野でグローバルのネットワークを活用した事業を展開する総合商社です。

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使ったAI・ツール

Copilot for Microsoft 365、Azure OpenAI Service、Microsoft Teams、Microsoft Power Platform、Viva Insights

BEFORE導入前の課題

事業ごとに実務が異なるため、汎用的な施策だけでは浸透しにくいことが課題でした。プロンプトの作成にノウハウが必要で、求める成果が得られないケースもありました。従業員満足度を下げる要因となるルーチンワークや、ビジネスに直結しない内向きの仕事をなくすことを目指していました。

ACTION取り組んだこと

2023年4月にCDO・CIO傘下に生成AI活用ワーキンググループを作り、Azure OpenAI Serviceの利用についてMicrosoftと連携しました。2023年5月にはCoE組織「SC-Ai Hub」を設立し、個別開発ではなくSaaSを使う方針にしました。2023年9月に先行検証プログラムに参加して300ライセンスを配布し、経営層約30人向けにはハンズオンを行いました。

2024年4月に8,800ライセンスを全従業員・派遣スタッフに配布しました。各事業単位にアンバサダーを置き、ユースケースごとのプロンプトテンプレートを作って全社に展開しました。効果は、8,800人を対象にしたアンケートと、Viva Insightsでの会議数やOfficeアプリ利用時間の変化で測っています。

AFTER成果

先行検証のユーザーの7割が「満足」と回答しました。満足の理由は、情報の即時入手、会議内容の効率的なキャッチアップ、検索性の向上などです。出典には、会議数やOfficeアプリ利用時間の削減について定量的な結果は示されていません。

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出典:Microsoft 導入事例「住友商事が日本企業初の Copilot for Microsoft 365 をグローバル全社導入」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。