36flip、Amazon Bedrock(Claude)の生成AIチャットを導入。問い合わせ対応の工数を約30%、議事録作成を約70%削減
EC事業の株式会社36flipは、パートナー企業や業務委託先も使える生成AIチャットを、Amazon Bedrock上のClaudeで構築しました。構築を担当したKDDIアイレットの事例(2026年6月22日掲載)によると、RAGによる問い合わせ対応の工数は約30%、議事録の作成工数は約70%減っています。
文=編集部2026年6月22日
約30%削減
問い合わせ対応の工数
約70%削減
議事録作成の工数
COMPANY
株式会社36flip
日本|ECサイトの構築・運用
ECサイトの構築と運用を手がける会社です。
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BEFORE導入前の課題
協力会社や業務委託先のスキルに差があり、ECサイトの構築・運用の作業を標準化しにくいことが課題でした。外部の生成AIサービスでの機密情報・顧客データの漏えいへの懸念や、利用量の差が大きく定額では割に合わないこと、予算超過時の管理も課題でした。
ACTION取り組んだこと
KDDIアイレットが「AI Chat for Business」を設計・開発し、顧客ごとに2つのAWSアカウントに分けて、認証情報や機密データを分離しました。閉じたネットワークでの運用、認証、ドメイン・IP制限でセキュリティを確保しています。
通常のチャット、社内文書だけから答えるRAGチャット、チームで共有できるカスタムアシスタント、音声からの議事録作成を備えます。使ったトークン量を管理画面で確認でき、予算アラートが出ると管理者に通知し、より安価なモデルに切り替えて業務を続けられます。
AFTER成果
RAGによる問い合わせ対応の工数は約30%、議事録の自動作成による工数は約70%減りました。
FOR YOUR COMPANY
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出典:KDDIアイレット(cloudpack)導入事例「株式会社36flip 様」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。