SBIグループ、ChatGPT Enterpriseを導入、SBI証券は2025年1月から・SBIホールディングスは経営層も活用
SBIホールディングスとSBI証券は、OpenAIの企業向け生成AIサービス「ChatGPT Enterprise」を導入したと発表しました。両社のプレスリリース(2025年5月1日付)で、導入の目的が示されています。
文=編集部2025年5月1日
COMPANY
SBIホールディングス株式会社・株式会社SBI証券
東京都|港区|金融グループ(証券)
金融グループの持株会社であるSBIホールディングスと、東京都港区に本社を置くSBI証券です。
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BEFORE導入前の課題
SBIホールディングスは、2023年7月に生成AI専門の社内組織「SBI 生成AI室」を設立し、グループ内の活用促進、ノウハウ共有、AI利活用戦略の策定を進めてきました。その取り組みで、生成AIが業務効率化や顧客サービス向上に貢献する可能性を確認し、さらなる活用の深化が必要と判断しました。
ACTION取り組んだこと
SBI証券は2025年1月から、SBIホールディングスは2025年3月から、一部の役職員を対象にChatGPT Enterpriseの活用を始めています。導入の目的は3つです。生成AI活用をグループ全体で進めて業務の高度化と効率化を図ること、業界動向の分析、専門情報に基づく意思決定支援、大規模文書の要約・分析など、機密性が高く高度な情報処理が必要な業務で活用すること、経営層が直接使って戦略立案や意思決定の質を高めることです。
AFTER成果
発表時点では、成果の数字は示されていません。今後は、業務効率化や顧客サービスの向上にとどまらず、新たなビジネスモデルの創出やサービスの革新も目指すとしています。
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出典:SBIホールディングス・SBI証券 プレスリリース「SBIグループにおけるOpenAIの「ChatGPT Enterprise」導入開始のお知らせ」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。