小田急電鉄、Azure OpenAI Serviceの生成AI「AcroChatAI」で議事録作成と社内ドキュメント検索を効率化
小田急電鉄は、アクロクエストテクノロジーの生成AIサービス「AcroChatAI」を導入し、議事録作成や社内ドキュメント検索の効率化に取り組んでいます。アクロクエストが2024年12月20日に事例を公開しました。
文=編集部2024年12月20日
COMPANY
小田急電鉄株式会社
東京都|新宿区|鉄道(私鉄)
東京都心と神奈川県を結ぶ鉄道事業を中心に、不動産、生活サービスなど多岐にわたる事業を展開しています。
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BEFORE導入前の課題
各業務のデジタル変革を推進できる人財を育て、AI活用による価値創出をしていく必要がありました。また、会議後の議事録作成にかかるコストを削減したいと考えていました。
ACTION取り組んだこと
Azure OpenAI ServiceとAzure AI Searchを組み合わせたRAGのAIアシスタント構築ソリューション「AcroChatAI」(旧:Acro QA/Azure AI Search日本語強化パック)を導入しました。自社のAzure環境内に構築でき、社内ナレッジを使った社内向けAIアシスタントを実現しています。
小田急電鉄がTeamsでオンライン会議をしてきたことを踏まえ、Teams会議で出力されたトランスクリプトデータをそのまま使って議事録を生成する仕組みを提案しました。アクロクエスト独自の日本語検索ノウハウで、日本語特有のドキュメント検索の課題にも対応しています。
AFTER成果
議事録作成のコスト削減への貢献と、生成AIを使った社内情報資産の検索などに用いられ、社員の業務の効率を向上させることができたとしています。小田急電鉄独自の情報も扱えるため、幅広い業務での活用と、業務全体の効率化と質の向上が期待されると述べています。出典に具体的な削減時間の数字はありません。
FOR YOUR COMPANY
この事例を、自社でも実現したい方へ
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出典:アクロクエストテクノロジー 事例「小田急電鉄株式会社 様 生成AI活用により議事録作成や社内ドキュメント検索を効率化」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。