ミックス、未経験の経理担当がPythonで請求書処理を自動化
広島市の株式会社ミックスは、ホリエモンAI学校を約1年受講しました。開発経験のない経理担当者がChatGPTに質問しながらPythonで、請求書のファイル名付けと会議室の利用状況の集計を自動化したと紹介されています。
文=編集部
ボタン一つで自動集計
会議室の月間利用状況の集計
COMPANY
株式会社ミックス
広島県|広島市|Webサービス・イベント
広島県広島市に本社を構え、Webサービス事業やイベント事業など、オンライン・オフライン双方で幅広く事業を展開しています。
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BEFORE導入前の課題
請求書はWebサイトからダウンロードするケースが多く、後から検索できるよう、その都度「日付・取引先名・金額」を入れたファイル名に手作業で変更していました。他の業務を中断しなければならないことも負担だったそうです。
また、Googleカレンダーに入った二つの会議室の予約状況を、一つずつ開いて目視で利用時間を数え、Excelに手入力していました。
背景には、代表が「地方の中小企業は、まだまだAIに対する取り組みが進んでいない」と感じ、今のうちに手を打たなければという危機感を持っていたことがあります。
ACTION取り組んだこと
「ホリエモン」というブランドへの信頼感と、1年間かけて体系的に学べるプログラムを決め手に、ホリエモンAI学校を選びました。経理部や営業企画部門など、効率化の余地が大きい部署から人選を進めたとのことです。
学習の最初に「自分の業務で何を効率化したいか」という目標を決めたことが、続ける後押しになったと語られています。
経理担当者の一人は、請求書の中身をAIに読み取らせて自動でファイル名を付ける仕組みをPythonで作りました。開発経験はなく、ChatGPTに質問を重ねて作ったそうです。もう一人の経理担当者は、会議室の予約状況を集計する仕組みを作りました。
AFTER成果
請求書のファイル名を自動で付けられるようになり、会議室の月間利用状況もボタン一つで自動集計できるようになりました。
担当者からは、定型作業を見ると「AIで自動化できるかもしれない」と考える癖がついたという声が出ています。今後はバックオフィスや制作業務から自動化を進め、将来はAIを使ったシステム開発のお手伝いやAI導入のコンサルティングなど、他の企業の支援もできる力をつけたいとのことです。
出典:ミックスがPythonで請求書処理を自動化したAI活用事例(ホリエモンAI学校 導入事例)
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。