ニット、ChatGPT-4とCohesive AIを使い分けてSNS投稿を作成
AI関連の情報発信を行うニットは、ChatGPT-4とライティング特化のAI「Cohesive AI」を使い分けて、SNSのツイートを作っています。担当者は「他の人の脳みそを借りられているような感覚」と評価しているとのことです。宣伝会議のメディアで紹介された取り組みです。
文=編集部2023年6月30日
COMPANY
株式会社ニット
日本|AI関連情報の発信
AI関連のニュースやお役立ち情報、セミナー情報などをSNSなどで発信している企業。
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BEFORE導入前の課題
ニットはマーケティング部内の広報担当2名でSNS(Twitter、Facebook、Voicy、note、Instagram)を運用しています。AI関連のニュースやお役立ち情報、開催するセミナー情報の発信が多く、認知獲得やイベント集客にSNSを活用しています。記事には導入前の課題の具体的な記載はありません。
ACTION取り組んだこと
有料版のChatGPT-4と、ライティングに特化した有料AIツール「Cohesive AI」を使っています。Cohesive AIにはツイート専用の機能があり、ターゲットやトーン&マナーを分かりやすい画面で設定できるため、プロンプト作成に慣れていない人にも使いやすいと紹介されています。
使い方は、ゼロからツイートを作るときに内容を相談する壁打ちと、作った文章をよりよく直してもらう方法の2通りです。プロンプトのポイントは「AIの役割」と「届けたい先」を明確にすることだとされています。
使い分けとして、個人アカウントで発信する広報への考えなど熱量を込めたいツイートは自分で書き、セミナー情報や記事紹介など効率を重視するものはAIに作ってもらっているとのことです。
AFTER成果
数値による成果は示されていません。担当者は、自分では思いつかない言葉を出してくれることが多く、「他の人の脳みそを借りられているような感覚で、重宝しています」と述べています。
届けたい先や狙いが自分の中で曖昧だと、生成される文章の質も下がると指摘されています。今後AIと使い手のスキルが進めば、感情を込めた文章もAIで作れるようになるのでは、という予想も語られています。
出典:宣伝会議アドタイ「AIが広報コミュニケーションを加速させる 生成AIによるSNS投稿」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。