学情、Microsoft 365 Copilotで導入後の2025年2〜4月に5004時間の業務時間削減、1305万円のコスト削減
就職・転職情報サービスの学情は、2024年からMicrosoft 365 Copilotを導入し、全社員に広げました。日本マイクロソフトの導入事例ページによると、2025年2月から4月までで合計5004時間の業務時間削減、金額換算で1305万円のコスト削減を実現しています。
文=編集部2025年12月時点で公開
5004時間
業務時間削減(2025年2月〜4月、合計)
1305万円
コスト削減(金額換算)
100%
アクティブユーザー率(直近の調査)
COMPANY
株式会社学情
日本|就職・転職情報サービス
1977年設立。就職・転職情報サービスを手がけ、主に新卒や20代の若手社会人向けの採用支援を行っています。
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BEFORE導入前の課題
Microsoft 365の導入によりメールやTeamsでのやりとりが増え、情報量が急増しました。情報が蓄積された結果、必要なデータを効率よく探し出すことが難しくなり、若手社員が特に苦労していました。社内には「これからは AI を活用しないと競争力を維持できない」という危機感があったとされています。
ACTION取り組んだこと
2024年からMicrosoft 365 Copilotを導入し、Teams、SharePoint、Dynamics 365との連携を活用しました。まずDX・マーケティング戦略部と経営層で試行し、その結果をもとにロードマップを作成しています。
2025年2月から3か月間、全6回のトレーニングを実施し、各回に200〜250名ほどが参加しました。コピー&ペーストで使えるプロンプト集や、部門ごとのユースケースをまとめた資料も作成しています。求職者との面談動画から推薦文や職務経歴書を作成する、スカウトメールの誤字脱字をチェックするなど、対外サービスにも活用を広げています。
AFTER成果
2025年2月から4月までで、合計5004時間の業務時間削減、金額換算で1305万円のコスト削減となりました。アクティブユーザー率は直近の調査で100%に達し、全社員がなんらかの用途で利用しています。これまで1〜2時間かかっていた業務が5分で済むようになったという声もあります。
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出典:日本マイクロソフト 導入事例「学情」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。