クリーンシステム、生成系AIで請求書一括送信システムを約1か月で内製、発送コスト年約1,080千円を削減
山形県山形市の株式会社クリーンシステムは、生成系AIを使って、請求書一括送信システムを約1か月で内製しました。経済産業省の「中堅・中小企業等向けDX推進の手引き2025」(DXセレクション2025選定企業レポート、2025年3月)によると、請求書の発送にかかる定常的なコスト約1,080千円/年を削減しています。
文=編集部2025年3月
約1ヵ月
請求書一括送信システムの内製期間
約1,080千円/年
請求書発送に係る定常的なコストの削減
COMPANY
株式会社クリーンシステム
山形県|山形市|廃棄物処理業・特定建設業|従業員109名
山形県山形市で、建物の解体工事、廃棄物の収集運搬、リサイクルなどを行う会社です。DX推進の経験をもとに、取引先へのデジタル支援も手がけ、経済産業省のDXセレクション2025の選定企業として紹介されています。
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使ったAI・ツール
BEFORE導入前の課題
出典には導入前の課題の具体的な記載はありません。
ACTION取り組んだこと
「実現した例」として、生成系AIを駆使して約1ヵ月で請求書一括送信システムを内製したと紹介されています。
また、人材育成の面では、社内向けの生成系AIを「ITの専門家」に見立てて「パーソナルトレーナー」化し、自習用としてリリースしました。今後は、業務への生成系AIの浸透と効果の最大化を進めるとしています。
AFTER成果
請求書の発送にかかる定常的なコスト(約1,080千円/年)を削減しました。同社は、開発した技術をフィードバックして労務コストを抑える施策として展開することで、当初予定したKGI以上の事業効果を見込んでいます。
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出典:経済産業省「中堅・中小企業等向けDX推進の手引き2025(DXセレクション2025選定企業レポート)」(2025年3月)PDF31〜32ページ
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。