米不動産Compass、Google Workspace with Geminiでレポート作成の時間を週5時間以上削減
アメリカの不動産会社Compassは、Google Workspace with Geminiを使い、メール、スケジュール、市場レポートなどの事務作業を減らしています。Googleの導入事例ページによると、レポート作成で週5時間以上を削減し、約40,000人のエージェントをWorkspaceに移行しています。
文=編集部2026年1月時点で公開
週5時間以上
レポート作成の削減時間
5時間かかっていた作業が数分に
週次の市場レポート(担当ブローカーの例)
40,000人以上
Workspaceに移行したエージェント
COMPANY
Compass(コンパス)
海外|不動産仲介|エージェント約40,000人
アメリカの不動産会社です。不動産のプロとテクノロジーを組み合わせたオンラインのプラットフォームを提供しています。
この企業のAI活用事例をすべて見る ›
使ったAI・ツール
Google Workspace with Gemini、Gemini Notebook(Gmail、Googleカレンダー、Google Meet、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート)
BEFORE導入前の課題
Compassのエージェントは、多数の物件、やり取り、書類を扱います。コミュニケーション、調整、時間が主な悩みでした。
ACTION取り組んだこと
Google Workspace with Geminiを日々の業務に組み込みました。Gmail、Googleカレンダー、Google Meet、Google ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、Gemini、Gemini Notebookを使っています。
Geminiはメールの返信文の下書きや会議の要約、物件説明や提案書の下書きに使っています。ブローカーのIan Slater氏は、週次の市場レポートの作成にGeminiを使い、1,000ページ規模の募集要項や財務諸表の分析にGemini Notebookを使っています。また、数万人のエージェントに届く週次の市場レポートは、スプレッドシートとGeminiで自動化しています。
AFTER成果
レポート作成はGoogle Workspace with Geminiの自動化で、週5時間以上を削減しました。Slater氏の週次の市場レポートは、かつて5時間かかる作業でしたが、数分で終わります。Gemini Notebookは、1,000ページに及ぶ物件の募集要項や財務諸表を分析し、必要な情報を抜き出しています。
同社は創業からの約10年余りで約40,000人のエージェントを持つ規模に成長し、全員をWorkspaceに移行しました。
FOR YOUR COMPANY
この事例を、自社でも実現したい方へ
運営元のホリエモンAI学校が、御社の業務に合わせてご相談をお受けします。
出典:Google Workspace 導入事例「Compass scales real estate success with Google Workspace with Gemini」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。