ソフトクリエイト、Microsoft 365 Copilotで営業の準備・集約・提案を効率化、1人あたり1日約90分を削減
ソフトクリエイトは、営業部門でMicrosoft 365 Copilotを活用し、商談の準備から提案書作成までを効率化しました。Microsoft for businessの導入事例で紹介されています。
文=編集部2026年10月時点で公開
1日平均で約90分(30分×3フェーズ)
営業1人あたりの削減時間
450分(7.5時間)
5名体制の営業部の合計
COMPANY
株式会社ソフトクリエイト
東京都|ソフトウェア開発・販売、システムインテグレーション
ソフトウェアの開発・販売、システムインテグレーションを手がけ、1万社を超える取引先を持つ会社です。
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使ったAI・ツール
Microsoft 365 Copilot、Copilot Chat、Microsoft Teams、PowerPoint
BEFORE導入前の課題
引き合いの増加で工数がひっ迫し、営業担当が基本プロセスを十分に実行できないことがありました。会議前の情報収集が不十分で顧客理解にばらつきが出る、会議後に商談のヒアリング内容が整理されていない、提案作成で受注後の手戻りや要件見直しが起きる、といった課題がありました。
ACTION取り組んだこと
会議の事前準備では、Microsoft提供のリサーチツールで業界動向や想定課題を整理し、社内で作った「SFA連携エージェント」で直近の取引や日報をCopilotに要約させました。会議後は、Teamsの商談レコーディングをCopilotで「背景/目的/手段/達成基準」に構造化し、認識のズレを洗い出して「達成基準シート」にまとめました。
提案作成では、部長が作った「提案書添削エージェント」にPowerPointの提案書を読み込ませ、抜け漏れや曖昧な表現を指摘させています。上長レビューの前の一次レビューとして使っています。プロンプトの雛形を整え、隔週の会議体で成功体験を共有し、「Copilot活用コンテスト」も運営しています。
AFTER成果
会議の事前準備、会議後の情報集約、提案作成でそれぞれ約30分、合計でAC第1営業部の各メンバーが1日平均で約90分の作業時間を削減しました。営業部が5名体制の場合、合計で450分(7.5時間)で、1人日分の稼働に相当します。提案品質が安定し、修正・差し戻しや受注後の手戻りが大幅に減ったとしています。
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出典:Microsoft for business 導入事例「ソフトクリエイト、Microsoft 365 Copilot 活用による営業 DX」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。