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クレスコ、Microsoft 365 Copilotを1,000ライセンスで全社導入、利用率90%超、面接メモ作成は30分から5分に

システムインテグレーターのクレスコは、30ライセンスのトライアルを経てMicrosoft 365 Copilotを全社導入しました。Microsoftの公式導入事例(2025年10月29日付)で紹介されています。

文=編集部2025年10月29日

  • 30分から5分

    面接メモ作成の時間

  • 10時間/月

    トライアルでの削減効果

  • 90%超

    全社導入から半年の利用率

  • 1,000

    全社導入のライセンス数

COMPANY

株式会社クレスコ

東京都|独立系システムインテグレーター|従業員1,000〜9,999人(出典の区分)

1988年創業の独立系システムインテグレーターです。

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使ったAI・ツール

Microsoft 365 Copilot、Azure OpenAI、GitHub Copilot、Microsoft Teams

BEFORE導入前の課題

生成AIの普及で事業環境と顧客ニーズが変わることに危機感を持っていました。2022年に生成AIが注目を集めた際、社内のAIエバンジェリストが、従来型の手組みによるソフトウェア開発だけでは業界で生き残れないと社長に提言しました。

ACTION取り組んだこと

2023年に社員向け生成AIチャットサービス「CrePT」を開発し、全従業員に生成AIのルールや注意点を教育しました。2024年4月にMicrosoft 365 Copilotを30ライセンスでトライアルし、7月に社長直轄の部門横断組織「生成AIビジネス変革研究室」を設立しました。2025年1月に役員全員の合意で全社導入を決め、1,000ライセンスに拡大しました。

導入後はeラーニングを行い、Teamsに生成AI専用チャネルを開設しました。人事や法務などIT に馴染みのない管理部門には、テーマを決めたハンズオンを続けています。開発現場ではAzure OpenAIやGitHub Copilotを用途に応じて使い分けています。

AFTER成果

役員が行う新入社員の最終面接メモ作成は、Teams会議の要約をもとに修正する方法で、30分から5分に短縮しました。トライアル利用者のアンケートでは、月あたり10時間の削減効果という結果が出ました。全社導入から半年で利用率は90%を超え、ROIの基準をクリアできるレベルに達したとしています。製造側が法務に持ち込む前にCopilotで契約書の不備を確認する流れに変え、問い合わせと修正箇所が減りました。

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出典:Microsoft 導入事例「クレスコが選択。Microsoft 365 Copilot 導入で生まれた時間をお客様と自社の変革へ投資」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。