追手門学院大学、全学生約9,500人にGeminiとNotebookLMを提供し、利用ガイドラインも制定
追手門学院大学は、2026年4月から全学生を対象に、生成AIの「Gemini」と「NotebookLM」を使える環境を公開しました。2026年4月15日付のプレスリリースで発表されています。
文=編集部2026年4月15日
約9,500人
対象学生数
3段階(原則禁止/条件付き許可/積極的利用)
授業での利用方針
COMPANY
学校法人追手門学院(追手門学院大学)
大阪府|茨木市|大学|全学生約9,500人
大阪府茨木市にキャンパスがある追手門学院大学を運営する学校法人です。
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BEFORE導入前の課題
出典によると、2024年の調査では大学生の約7割が生成AIを使ったことがあると答える一方、安易な利用による思考機会の逸失や情報漏洩のリスクが懸念されています。
ACTION取り組んだこと
大学が付与する学生アカウントを通じて、データ保護とセキュリティの基準が適用された環境でGeminiとNotebookLMを使えるようにしました。あわせて「学生向け生成AI利用ガイドライン」を作り、各授業での利用方法を「原則禁止」「条件付き許可」「積極的利用」の3段階とし、教員が授業の初回にどれかを明示する運用を始めました。
生成AIを「答えを出す機械」ではなく「思考を拡張する相棒」と位置づけ、壁打ち相手として使う考え方を基本にしています。今後は教員向けガイドラインの作成や、初年次教育の導入を検討しています。
AFTER成果
出典は導入を知らせる発表で、成果の数字は記載されていません。
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出典:学校法人追手門学院 プレスリリース「全学生約9,500人に向け新たに生成AI「Gemini」などを導入」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。