岡山旭東病院、ユビー生成AIで文書作成時間を最大75%削減。81.6%の職員が「役に立つ」と評価
岡山旭東病院は、12職種30名の推進チームから全職員に「ユビー生成AI」を広げ、文書作成の時間を最大75%減らしました。Ubieの導入事例ページ(2026年3月25日公開)で紹介されています。
文=編集部2026年3月25日
最大75%削減
文書作成時間
20分から5分
議事録の作成
30分から10分
看護サマリー
10分から3分
外来紹介状
81.6%
「業務に役立つ」と評価した職員
COMPANY
公益財団法人操風会 岡山旭東病院
岡山県|岡山市|病院(214床)|214床(一般172床、HCU12床、地域包括30床)
岡山県岡山市にある214床の病院です。独立組織の「IT推進センター」が院内のIT活用を進めています。
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使ったAI・ツール
BEFORE導入前の課題
ITスキルを問わず、全職種が使える生成AIの環境を整える必要がありました。現場が主体になって成功体験を各部署に広げる仕組みづくりも課題でした。
ACTION取り組んだこと
2024年5月にUbieから生成AIのアルファ版の提案を受け、翌日に臨時経営会議を開いて即日承認しました。6月に環境整備と推進チームの立ち上げを行い、7月にコンサルタントの伴走で本格的な検証を始めています。
推進チームは「好奇心・前向き・拡散力」を基準に、管理職なし・ITスキル不問で、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、MSWなど12職種30名で編成しました。各職種が実務に合ったプロンプトを自分で作って改善し、外来紹介状、看護サマリー、リハビリ情報提供書などで成功体験を積み、メンバーが各部署に戻って広める形で全職員に展開しました。
AFTER成果
検証段階の実測で、外来紹介状は10分から3分、看護サマリーは30分から10分、リハビリ情報提供書は30分から10分(いずれも約70%短縮)、病状説明の記録は20分から5分、議事録の作成は20分から5分(いずれも約75%短縮)になりました。81.6%の職員が「業務に役立つ」と評価しています。
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出典:Ubie 導入事例「岡山旭東病院 ITスキル不要。誰でも使える生成AIが文書作成業務を75%削減」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。