ファーストトレード、Amazon Bedrockで波情報レポートを自動作成し、文書化コストを80%削減
波情報アプリ「なみある?」を提供するファーストトレードは、海洋情報APIのデータからAmazon Bedrockで海況レポートを自動生成する仕組みを作りました。2024年6月11日のAWS ジャパンのブログによると、文書化にかかるコストは80%減りました。
文=編集部2024年6月11日
80%削減
文書化にかかるコスト
1日最大3回から、任意のタイミングと頻度で生成
更新回数
COMPANY
ファーストトレード株式会社
日本|波情報アプリ「なみある?」の提供
LINE公式アカウントで、サーフィンに必要な詳しい波情報を届ける波情報アプリ「なみある?」を提供しています。
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BEFORE導入前の課題
海況は現地の方のレポートをもとに手作業で文書化されていました。「海況を人が目視しするタイミングや頻度が統一されていなかった」ため情報品質にばらつきがあり、「人件費高騰もあり、サーフポイントごとの情報入手コストの高止まり」が課題でした。
ACTION取り組んだこと
インフラ管理・運用の負荷が少ないサーバーレスサービスで構成しました。海洋情報APIから波情報のデータを収集し、Amazon Bedrockでレポートを整形して出力します。基盤モデルにはClaude 3を採用し、人気ポイントには高性能なSonnet、小規模ポイントにはコストパフォーマンスのよいHaikuを使い分けています。
AFTER成果
人手作業を無人化し、更新を任意のタイミングと頻度で生成できるようになりました(以前は1日最大3回の更新)。AI判断による常に高品質な波情報を提供できるようになり、文書化にかかるコストを80%削減しました。
FOR YOUR COMPANY
この事例を、自社でも実現したい方へ
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出典:AWS ブログ「ファーストトレード様の AWS 生成 AI 事例」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。