dentsu Japan、OpenAIと戦略的連携、ChatGPT Enterprise上で独自のマーケティングモデルを提供
dentsu Japanは、OpenAIとの戦略的連携を始め、ChatGPT Enterprise上で自社のマーケティングモデルや支援サービスを提供するとしています。発表は2026年2月9日付です。
文=編集部2026年2月9日
COMPANY
dentsu Japan(電通グループ)
東京都|広告・マーケティング支援|約140社、約2万3000名
電通グループの国内事業を統括・支援する組織です。約140社、約2万3000名の従業員がいます。
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BEFORE導入前の課題
出典には導入前の課題の具体的な記載はありません。企業のマーケティング活動のさらなるAI化を支援することが、連携の狙いとして書かれています。
ACTION取り組んだこと
2025年6月にOpenAIの最新技術でマーケティング領域のAIエージェントの研究開発を始め、dentsu Japan各社のマーケティングプロセスでもChatGPTを活用してきました。2025年12月には、ChatGPT上で自社サービスを提供できる「Apps in ChatGPT」を使った企業向けの開発サポートを発表しています。
今回の連携では、ChatGPT Enterprise上で、大規模調査に基づく「AIペルソナ」や、コピーライター・戦略プランナーの知見を学んだAIモデルなど、dentsu Japanが開発したマーケティングモデルを使えるようにします。あわせて、ChatGPT Enterpriseの導入・定着化プログラム、常駐型の伴走支援、企業の自社サービスをChatGPT上で提供するための設計・開発支援を行います。電通、電通デジタル、電通総研を中心にChatGPT Enterpriseの利用を広げ、AI推進を主導する組織「dJ AI CoE」を立ち上げました。
AFTER成果
発表時点では成果の数字は示されていません。業務の効率化・高度化、世界で8億人のユーザーを持つChatGPT上での顧客体験の提供、マーケティングROIの向上を見込むとしています。
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出典:dentsu Japan プレスリリース「dentsu Japan、OpenAIとの戦略的連携でAI時代のマーケティング変革を推進」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。