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士業・専門サービス公開情報より

BLAM、Claudeを全社導入。開発の工数を最大で10分の1、管理業務の負荷を約40%削減

マーケティング支援のBLAMは、AnthropicのClaude(Teamプラン)を全社に導入しました。2026年3月23日のプレスリリースによると、フロントエンド開発の工数は平均30%、バックエンドは平均60%減り、全社の管理業務の負荷は約40%減ったとしています。

文=編集部2026年3月23日

  • 平均30%削減(最大5分の1)

    フロントエンド開発の工数

  • 平均60%削減(最大10分の1)

    バックエンド開発の工数

  • 50〜60分から最短15分(最大75%削減)

    契約書レビュー

  • 約40%削減

    管理業務全体の負荷

  • 2,000%超

    ROI

COMPANY

株式会社BLAM

東京都|品川区|マーケティング支援・副業マッチング

マーケティング人材の副業マッチング「カイコク」や、マーケティングDX支援を提供する会社です。

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使ったAI・ツール

Claude(Teamプラン、Claude Code)、Google Gemini、Atlassian MCP

BEFORE導入前の課題

マーケティングDXを提供する会社として、自社でAIを深く使わなければ説得力のある提案ができないことが課題でした。副業マーケターの利用するAIの実態を知ることや、運営するマッチングサービスにAIをつなぐ基盤が必要なことも挙げています。2024年から全社でGoogle Geminiを導入しており、その経験で見えた限界も踏まえて選びました。

ACTION取り組んだこと

ClaudeのTeamプランを全社に導入し、エンジニアとデザイナーにはClaude Codeを使える大容量のPremiumシート、それ以外の社員にはStandardシートを割り当てました。Geminiは情報収集やGoogle Workspace連携、Claudeは長文の思考や文書作成、業務の自動化に使い分けています。

JiraとConfluenceに管理を集約してAtlassianのMCPサーバーでClaudeとつなぎ、自社サービスのデータをClaudeから扱うMCPサーバーも自社で開発しました。AIにつなげやすいかどうかでツールを選ぶ方針にしています。

AFTER成果

同社発表の数字では、フロントエンド開発の工数は平均30%減(最大5分の1)、バックエンドは平均60%減(最大10分の1)、デザイナーのReactプロジェクトでの活用は20%から100%に増えました。契約書レビューは50〜60分から最短15分に、経営管理業務は70%、経理の確認作業は60%減っています。管理業務全体の負荷は約40%減り、ツール費用に対する費用削減の効果(ROI)は2,000%超としています。

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出典:BLAM プレスリリース「Anthropic『Claude』全社導入を完了」(PR TIMES)
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。