アトレ、Geminiを全社展開し導入2カ月半で利用率80%超、7月末には95%に
駅ビルを運営するアトレは、2025年4月からGeminiを全社展開し、利用率95%を実現しました。ソフトバンクの導入事例ページ(2025年9月)で紹介されています。
文=編集部2025年9月
95%
Geminiの利用率(7月末時点)
80%超
導入2カ月半時点の利用率
全体の67%
エキスパート到達者の割合
COMPANY
株式会社アトレ
東京都|駅ビルの開発・運営(商業デベロッパー)
JR東日本グループで、駅を拠点としたショッピングセンターの開発・運営を行う商業デベロッパーです。
この企業のAI活用事例をすべて見る ›
使ったAI・ツール
Google Workspace with Gemini(ソフトバンク Gemini SE伴走支援)、NotebookLM
BEFORE導入前の課題
少人数体制で、これまで以上のアウトプットを出し、今いる一人ひとりの力で事業拡大を実現することが課題でした。生成AIへの知見がなく、ITツールへの苦手意識もあってDX化が進まず、事務作業に追われてショップとのコミュニケーションや企画業務に時間を割けませんでした。Google Workspaceの機能も十分に使い切れておらず、新しいツールには慎重な風土がありました。
ACTION取り組んだこと
2025年4月からGeminiを全社展開しました。ソフトバンクの「Gemini SE伴走支援」で、現場の課題をテーマにした実践型ワークショップや「Gemini活用アイデアソン」を対面で行い、NotebookLMなど関連ツールも紹介されました。
アトレ独自の「AIメンター戦略」として、利用日数、扱うデータ量、使いこなし方で習熟度をスコア化するステータスボードを自社で作りました。10段階中レベル6以上を「エキスパート」と認定し、5月からは毎週の「プチ勉強会」を開き、本社の各部と25の館から参加があります。
AFTER成果
導入から2カ月半で利用率は80%を超え、7月末時点では95%に達しました。全体の67%がエキスパートに到達しています。大井町店の担当者は、イベント企画のたたき台づくりにGeminiを使い、JRE POINT会員分析レポートの確認も短時間で終えられるようになり、浮いた時間を巡回やショップとのコミュニケーション、次の販促企画に回せたと話しています。
FOR YOUR COMPANY
この事例を、自社でも実現したい方へ
運営元のホリエモンAI学校が、御社の業務に合わせてご相談をお受けします。
出典:ソフトバンク 導入事例「株式会社アトレ」
本記事は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。数字・成果は出典の表現に沿っています。